Okushirahama
里山保全団体

about

いのちを未来へ、
里山とともに

私たちは、南房総市白浜町・曲った地区で活動する任意団体です。 この地に息づく里山の自然環境を守り、生物多様性や美しい景観を未来へとつなぐことを目的に活動しています。
 
過疎化や高齢化の進行により、身近な森林の手入れを担う人が減少し、管理の行き届かない森が増えてきました。 そんな現状を少しでも改善し、人と自然が共に生きられる持続可能な環境を次世代へ引き継ぐため、地域住民と協力しながら里山の保全活動を行っています。

主な取り組み

森林整備
手入れ不足による荒廃を防ぐため、間伐や草刈りを実施しています。
耕作放棄地の再生
荒れた田畑を再び耕し、地域の農地としてよみがえらせます。
資源の有効活用
間伐材を薪として利用するなど、地域資源を無駄なく循環させています。
環境教育の場づくり
都市住民や子どもたちが自然と触れ合い、里山の魅力や大切さを学べる機会を提供しています。
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活動報告

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  • 2025年9月10日 団体発足のきっかけは…ボンネットに木が落ちてきた日

    はじめまして、SUNAO Retreat 奥白浜の安藤みかと申します。私は、南房総白浜で夫婦でリトリート施設を運営しています。https://sunaoretreat.jp/

    「里山保全活動を始めたきっかけは?」と聞かれたら…
    実はその始まりは、車のボンネットに木が落ちてきた出来事だったのです。

     

    もともと、この地域の林道は自治体の整備が追いついておらず、枯れ木の倒木処理や草刈り、間伐材の活用などを、私たちは“勝手に”やってきました。

    さらに、過疎化が進む中で増えていく空き家の整備や仲介、耕作放棄地を田んぼとして蘇らせたり、気づけば自然と夫が手を動かしていました。

     

    そんなある日、先日の台風の日。
    家の横の林道を車で走っていたとき、突然――

    上から大きな木が落ちてきて、ボンネットがベコベコにへこんだのです。

    幸い、フロントガラスは割れず、運転していた私も怪我はありませんでした。
    でも、その瞬間に思ったんです。

    「これはもう、個人が“ついでに”どうにかできる規模じゃない。」

     

    あの日の出来事が、腹をくくるきっかけになりました。

    「ちゃんと組織として、里山を守る活動をしていこう。」
    「未来に残したい自然だからこそ、継続できる形にしていこう。」

    そう決意し、奥白浜里山保全団体を立ち上げたのです。

     

    私たちの活動は、ただ木を切ったり草を刈ったりするだけではありません。

    地域の自然を守ること 子どもたちに里山を体験してもらうこと そして、この地域に人が集い、活気が生まれること、それらすべてを未来へつなぐためにあります。

     

    「ボンネットに木が落ちてきた」という不幸な出来事も、振り返れば大切な転機!

    これからも私たちは、人と自然が共に生きる里山づくりを進めていきます。

     

    👉 読んでくださったあなたも、ぜひ一度この里山に足を運んでみませんか?
    きっと、あなたの心の中にも「未来へ残したいもの」が見つかるはずです。

  • 里山カレーフェスの開催(2025年12月13日)

    活動報告
    里山カレーフェスの開催(2025年12月13日)
    会場:SUNAO Retreat 奥白浜(南房総市白浜町)
    https://curryfes.hp.peraichi.com/sunao
    2025年12月13日、里山保全の普及啓発および関係人口創出を目的として「里山カレーフェス」を開催した。
    当日は約100名が来場し、地域住民および都市部来訪者が里山の自然の中で交流する機会を創出した。

    ① 交流人口の創出
    来場者約100名の参加により、冬季の里山ににぎわいを創出。地域外からの来訪者も多く、里山への関心層拡大につながった。

    ② 里山保全の理解促進
    イベント内で里山の現状(過疎化・高齢化、森林整備の担い手不足等)を発信し、保全活動の必要性を共有。今後の森林整備活動への協力意向を示す参加者を得た。

    ③ 担い手・協力者の発掘
    参加者の中から継続的なボランティア参加希望者が生まれ、今後の整備活動の基盤づくりに寄与した。

    ④ 地域資源活用の実証
    里山空間を活用し、食と音楽を組み合わせた体験型イベントを実施。自然保全と地域活性を両立するモデルの実践例となった。
  • 2026年3月3日 ボランティア応援募集

    2026,03,03 応援募集

    奥白浜に移り住んで、まもなく6年。
    少しずつ、家族や友人達の手で里山を整え、
    空き家を片付け、耕作放棄地を耕してきました。

    けれど今、やりたいことに対して時間も資金も追いつかなくなっています。
    そこで今回、保全活動やワークショップや体験型イベントに
    活用できる補助金へ挑戦します。

    もし——
    過疎化が進む小さな集落で森や川を
    かっこよく、楽しく、未来につながる形で整えてみたい人がいたら。
    子どもたちが本気で遊べる場所を
    自分たちの手でつくってみたい人がいたら。

    一緒にやりませんか。
    これからやりたいこと
    長尾川の整備・間伐材を活かした川への階段づくり
    放牧地に、間伐材でつくる柵・里山トレッキングコースの整備
    耕作放棄地の再生・自然循環を学ぶワークショップの開催

    今、大人にできること。次の世代に手渡せること。
    遠くの不安に心を消耗するより
    足元の大地を一緒に耕しませんか。

    テレビみて戦争ばかりみてないで。
    自分の今を見ようよ地球に、ちゃんと恩返しを。
    参加、応援、アイデア、どんな形でも歓迎です。

    まずは声をかけてください。
    すぐに形にはならないけどすぐ結果が出なくても
    今に喜びを感じれます。

    美しいよ世界は

    安藤壮
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一人ひとりの思いが集まれば、
里山はもっと元気になります。
活動を応援してくださる方を
募集中です。

メンバー紹介

SUNAO Retreat 奥白浜 安藤壮
311をきっかけに一次産業から六次産業までできるエネルギーに依存しすぎない食材を探し、日本人として世界に提供できる豆腐作りをはじめる。
ニュージーランドのヨガ施設での調理経験をきっかけにアーユルベーダを勉強するために渡印。妻と出会う。循環のできるリトリートセンターを千葉県南房総にて現在も構築中。
Awasome 小川(木村)綾子
日本の食に疑問を抱き有機農家を志す。研修や多品種・大規模農家での経験を経て2019年に帰郷。災害ボランティアを経て、小規模ながら野菜・米・大豆・油用ひまわりを栽培する3児の母。
花園楽宴 小川敬史
IT企業を経て、姪の出産を機に保育・教育に関心を持ち、教育系NPOの立ち上げに関わる。パーマカルチャーやリトリートを学び、セルフビルドで自宅を建築。現在は建築士・大工として起業しながら、里山再生活動を行う。教育を軸にしたコミュニティ作りが夢。
白浜牧場 鈴木朋広
北海道出身。 漁業・林業の現場などを経て、現在は白浜の古民家で馬を中心とした暮らしを目指し実践中。 普段は南房総の白浜牧場で、ホースセラピー、馬車の運行に携わっている。
SUNAO Retreat 奥白浜 竹内昌美
生まれも育ちも千葉県。
幼少期から祖父母の住む新潟の田園風景に強い郷愁感を抱く。
大人になり、骨を埋める覚悟で嫁いだ台湾で十数年、現地人のように過ごすも思わぬ出来事で帰国。
千葉や東京でのサラリーマン生活を経てコロナをきっかけに南房総へ移住し、現在は安藤家の一員のように暮らす。
動物と子どもが得意。他には中国語と全身のオイルトリートメント、台湾式足ツボも。
SUNAO Retreat 奥白浜 安藤みか

私は夫婦でSUNAO Retreat 奥白浜というリトリート施設を運営し、新鮮な食材で手作りの食事や自然の中で呼吸を深める時間、海やヨガで体を動かし整えるような体験を提供しています。

そして瞑想を通して、ただ“存在”として 深くつながっていく魂が喜ぶ感覚を思い出せる時間を。コーチングで、仕事や家庭、 役割に追われる日々の中で  「私は本当は、何がしたいのか?」 自分の軸や役割を再定義するようなサポートを、 その人の人生を最高のものに導けるガイドあれるよう活動しています。

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